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私が「東京生まれだ」と言うと、たいがい、
「じゃあ、江戸っ子だねぇ」と返ってくる。
だが、それに対して「おぅ、飯田橋の生まれよっ!」とは、応えない。

だって、"江戸っ子"じゃないから。
"江戸っ子"の定義」に反するから。

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2008-09-02(火) | Trackback(0) | Comment(0)


江戸と東京をざっくり比較してみると、こういうことになる。
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2008-09-02(火) | Trackback(0) | Comment(0)


◆"江戸っ子"の定義


たしかに江戸は好きだが、私は決して"江戸っ子"ではない。
なぜなら、"江戸っ子"の条件は「三代続けて生まれも育ちも江戸(註)」とされるが、

 1.私が生まれた病院はかつて江戸だった所にあるが、育ったのは江戸の外。
 2.私の親父は浅草橋生まれだが、じいさんは千葉生まれ。
   つまり、「三代江戸生まれ」ではない。
 3.そもそも私は東京生まれの東京育ち。つまり、私はれっきとした東京人だ。

ということで、適当に"江戸っ子"扱いされちゃ困る…ってことはないが、あまりいい気持ちはしない。

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2008-09-02(火) | Trackback(0) | Comment(0)


東京の人口は、グラフにするとこんな動き方をしている。

人口の推移
東京都 総務局統計部 東京都の統計 人口の動き(平成20年中) 参考図より引用
(クリックすると別ウィンドウで拡大表示)

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2009-04-11(土) | Trackback(0) | Comment(0)


とりあえず、そんなことはない。それは作られたイメージだ。

その一方で、紛れもない事実でもある。
だが「冷たい」と言われるのは、ひとり東京だけの話ではなく、「都市」というものが持つ「宿命」のようなものではないかとも思うのである。

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2009-05-02(土) | Trackback(0) | Comment(0)


かつては、「大都市=人口が多い」だった。

しかし、現在では、都市としての規模と居住人口とはあまり関係がない。人口だけで見ていくと、都心部よりも周辺部の方が人口が増えている(註)。「都心回帰」と言われているにしても、それは、全体の傾向からすれば微々たるものだ。

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2009-05-04(月) | Trackback(0) | Comment(2)


東京には、たくさんの人がいる。東京「の」だ。
だが、これは、「東京で生まれ育った人」ではない。東京に「いる」だ。

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2009-05-09(土) | Trackback(0) | Comment(0)


東京に限らず、都市は、たくさんの人が様々な所から集まってできている。

その都市にある、いわゆる「都会の無関心」は、人が密集している中での「生活の知恵」のような物ではないだろうか。これは、東京だけではなく、どこの都市にでも生まれるのではないかと思う。

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2009-05-16(土) | Trackback(0) | Comment(0)


東京人と他所から来た人と、見て違いが分かるか?」と聞かれたことがある。
その時にどう答えたかは覚えていないが、今なら「分からん」と答えるだろう。

街で会ったのが地元民なのか田吾作なのかなど、今時、まず分からない。

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2009-05-23(土) | Trackback(0) | Comment(0)


生まれ育った環境による影響は、その人に一生ついて回るものだと思う。
だから、江戸に出てきた「先代」は、「三代」には入れづらい。「(江戸の)水道水で産湯を使った」のが、初代だ。

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2009-05-30(土) | Trackback(0) | Comment(0)


最近、といっても30を過ぎてからのことなので昨日今日よりもう少し長い期間のことだが、「三代続かないと江戸っ子じゃない」という定義は、なかなかに現実的だと思うようになった。

「三代云々」というのは、なにも江戸に限ったことではなく、世界中どこへ行っても同じことだと思う。簡単に言えば、「江戸で生まれたからといって、それだけで"江戸の流儀(註)"が骨の髄まで浸みるわけではなかろう」ということだ。


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2009-06-06(土) | Trackback(0) | Comment(0)


「愛国心」というと、なんとなく、軍歌を大音量で流している黒い街宣車とか、今は亡き赤尾敏を思い出してしまったりする。あるいは、公立学校の入学/卒業式での「日の丸・君が代」など。
だが、それは大きな誤解なのではないだろうか。


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2009-07-11(土) | Trackback(0) | Comment(0)


現代の日本人は、根本的に、「自分が住んでいる所に対する関心」自体があまりないように感じる。
それは、「江戸っ子には三代必要」ではないが、親がそういう状態であれば子供も自然にそうなるわけで、世代・在住年数・場所などに関わらず、広く見られる状態だと思う。

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2009-07-18(土) | Trackback(0) | Comment(0)


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プロフィール

野口 賢治

Author:野口 賢治
齢三十有余。転勤で名古屋にいた一年半を除けば、生まれてこの方、東京暮らし。物心ついてからは、縄文時代には水の底だったあたり。しかも、一人暮らしを始めてからも、好き好んでその辺に。軟弱地盤が好きなんです。


最近の更新
09.10.02 :
東京でオリンピック?」を2分割。
09.09.09 :
09.08.30 :
09.08.22 :
街の奥行き」掲載
09.08.16 :
定休日」掲載

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