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Category : うまい話

東京でもうまいものは食える!

東京の「なんでもあり」は、面白くないっちゃ面白くないが、便利でもある。
逆に、「なんでもあり」なんだから、それを楽しんでしまえば良かろう。

そこいらにある魚屋の店先に並んだ魚の味は、大都市よりも漁師町の方がきっとうまいでしょう。平均値では、決して勝てっこない。

だが、それでも、東京にはうまいものを食える店がある。あふれかえるほどあるわけではないが、ぽつりぽつりと、ある。「あれー、アオヤギって、こんなにうまかったっけぇ?」と驚かせてくれるような店が。

これは、築地(註)に集まってきた肴の中からいいものを見抜けるかどうか、ということなんだろう。あるいは、的確な料理の仕方、とか。そういう店は、もちろん、安くはない。だが、費用対効果で考えれば、決して高くはない。

そんな店に行くと、「本当にうまいものは、意外と食べたことがないらしい」ということに気付く。
だが、それが、高くても1万円も出せば食える。思ったほど高くはない

高級料亭とかなんとかという所には行ったことがないから分からないが、もし、そっちへ行けばもっとうまいものが食えるとしても、自腹を切ってまで行きたくはないなあ。
なんせ、そんなに出さなくても、充分満足できるものが食えるんだから。



うなぎも、探せばうまいのが食える。うなぎの老舗には柔らかすぎると感じる店もあるが、江戸っ子は柔らかいうなぎが好きだったらしい。だから、江戸流の店は、柔らかいんだそうな。

今からすれば、それは好みの問題で、むしろ、好きなものを選べるということの方が重要。柔らかくないのが良ければ、柔らかくない店を探せば良かろう。

うなぎのさばき方は「関西風は腹開き、江戸風は背開き」とされる。「そんなの、どっちでもいいじゃないか」と思っていたが、我が友は「違う」と言う。
曰く、「腹開きだと端っこが薄くなるから、焼くと丸まってかっこ悪い。うまそうじゃない。背開きなら、それはない。だから、背開きが良い。」と。
なるほど、それはそうかもしれない。もっとも、腹開きの丸まったやつを見たことがないので、結論としては何とも言えない。

(了)




築地
魚介類は足立市場や大田市場でも扱っている。さらに、材料は魚介類に限った話ではないので、東京都が運営する中央卸売市場11ヶ所をはじめとした様々な場面で、ということになる。

だが、言うまでもなく、「東京の台所」として広く知られているのは築地。東京の「食の入り口」ということで、代表してもらった。
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【参考資料】
ホームページ
●東京都中央卸売市場
http://www.shijou.metro.tokyo.jp/



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飲み屋の「うまい」やり方
飲み屋で飲む酒はうまい




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2009-04-15(水) | Trackback(0) | Comment(3)

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COMMENT

どうもありがとう

保護者さんこんばんは。コメントありがとう。

久々に聞いた「保護者」という名前にちょっとびっくりしたけど、考えたら、そう名付けたのは私なんだよね。v-8
言っておきますが、彼は私の親じゃないですよ。>読者諸氏

自分の足元を知らないというのは、書いてても毎度感じるんだよね。作業を始めたときのイメージと書き上がりとが大きく変わることもしばしば。「灯台もと暗し」とは、まさにその通り。「常識」ってヤツは、まずは疑ってかかった方がいいなと思う今日この頃。
2008-10-27(月) | 野口 賢治: URL [Edit]

おめでとうございます。

 ブログ開設おめでとうございます。(話を聞いたのは少し前だけど・・・^^;)私は東京在住暦25年でしたけど、意外と自分の足元を知らなかったのだなぁとブログを拝見して思いました。今後の展開も楽しみにしてます。
2008-10-26(日) | 保護者: URL [Edit]

毎度毎度、

屁理屈ばっかり並べてても仕方がないなと思っていたので、くだらん話にしてみました。
ついでに、見出しを付けて、註のリンクを分かりやすくしてみました。
結局、酔っぱらいのたわごとのようになってしまいましたが、たまにはこんなのもいいかな、と。i-229
2008-10-22(水) | 野口 賢治: URL [Edit]

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野口 賢治

Author:野口 賢治
齢三十有余。転勤で名古屋にいた一年半を除けば、生まれてこの方、東京暮らし。物心ついてからは、縄文時代には水の底だったあたり。しかも、一人暮らしを始めてからも、好き好んでその辺に。軟弱地盤が好きなんです。


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