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Category : 東京の範囲

Tokyo=23区?

東京=23区」というイメージは、結構あると思う。

「東京"都"って言っちゃうと、山とか島も入るし。市って、地方っぽいし」と。

たしかに、「大都市・東京」のイメージからすると、「東京=23区」ですっきりと納まったような気がする。
だが、これはこれで変な感じがする。

それは、23区には郊外に当たる地域も含まれてくるからだろう。

イメージされる東京」で写真を挙げたように、23区内でも農業漁業を営んでいる人がいる。
都市のイメージとしては、ホワイトカラーが一番ぴったり来る。そうした面からは、第一次産業(註)(農業・漁業・林業など)とは一番相性が悪い。

あるいは、町工場は大田区が有名だが、それと同様に城東・城北地域にもたくさんある。
町工場というのも、洗練されているとは言えない。もっとも、明治以降の東京も現在のハイテク最先端も支えてきたのは町工場でもあるので、あだやおろそかにはできない。できないが、昨今の感覚からすると、第二次産業(製造業・建設業など)の集積もあまり都市的ではない。

世田谷区には等々力渓谷があり、北区にもかつては音無渓谷(註)があった。
自然の渓谷など、およそ都市的とは言えない。

さらに、外側の区には駐在所が多い(註)。「駐在所があるから郊外」ということはない。だが、イメージとしては、なんとなく田舎くさい感じがする。

これらは、「大都市」というよりは「郊外」の方がしっくり来るのではないだろうか。
(了)



第一次産業
この「第○次産業」という分け方自体が少々無理があるような感じもする。「生産→加工→その他」という切り分け自体が、現在の社会構造には合わなくなっている。だが、それに代わるような概念が一般に使われているわけでもないので、使うことにした。

「都市的」というイメージからすると、

「都市:管理・消費/ホワイトカラー」⇔「郊外・田舎:生産/ブルーカラー」
「都市:人工的」⇔「郊外・田舎:自然」

という対立軸の方が近いと思う。正しいかどうかは、別にして。
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音無渓谷
音無渓谷は、現在では音無親水公園になっている。等々力渓谷は今でもきれいな渓谷の風情を保っている。
ちなみに、お茶の水は「茗渓」と呼ばれるが、江戸時代に開鑿した人工渓谷。
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駐在所が多い
警視庁のホームページで見つけた「23区内の駐在所」は以下の通り。

なお、各警察署の中の「交番案内」のようなところから手動で拾ったため、漏れがあるかもしれない。
玉川警察署のページには、所轄交番案内はおろか、警察署の建物写真しか載っていないかった。だから、この管内に派出所があったとしても、確実に漏れている。世田谷区だから、ありそうなんだが…。
※ウィキペディアによれば、玉川警察署管内に等々力不動前、尾山台、馬事公苑前の3ヶ所があるようだ(ここには載せていない)

中央区(1):リバーシティ駐在所(佃島のリバーシティ21の中)
新宿区(1):下落合三丁目駐在所
台東区(1):天王寺駐在所(谷中墓地の真ん中)
墨田区(1):堤通駐在所
品川区(2):長者丸駐在所、洗足駐在所
目黒区(2):東が丘駐在所、駒場一丁目駐在所
大田区(4):多摩川台駐在所、嶺駐在所、小池駐在所、中谷駐在所
世田谷区(8):岡本駐在所、鎌田駐在所、喜多見駐在所、上祖師谷駐在所、北烏山駐在所、松葉通駐在所、八幡山駐在所、桜木駐在所
渋谷区(1):恵比寿南駐在所
中野区(3):青原寺前駐在所、上鷺宮駐在所、白鷺駐在所
杉並区(6):久我山四丁目駐在所、宮前駐在所、富士見ヶ丘駐在所、大宮八幡駐在所、神明駐在所、成田西駐在所 ※天神橋交番が駐在所になる予定(H22~)
練馬区(6):氷川台駐在所、東大泉駐在所、石神井南駐在所、武蔵関駐在所、旭町駐在所、高松駐在所
板橋区(2):桜川三丁目駐在所、徳丸駐在所
北区(2):豊島五丁目駐在所、谷戸駐在所
足立区(4):足立駐在所、花畑北駐在所、古千谷駐在所、新田駐在所
葛飾区(5):西水元駐在所、水元駐在所、亀田橋駐在所、青戸北部駐在所、青戸南部駐在所、
江戸川区(6):北小岩駐在所、上一色駐在所、上篠崎駐在所、椿町駐在所、宇喜田駐在所、東葛西九丁目駐在所
(2008.11 現在)

※台東区の天王寺駐在所を「山手線内唯一の駐在所」としていましたが、品川区の長者丸駐在所も山手線内でした。keisicyounopagedemo"yuiitu"ttekaitearunoni.

全部で55ヵ所。(予定は含まず)
意外と、多い。

谷中墓地内の天王寺駐在所
ふとんが干してある谷中墓地・天王寺駐在所(08.08.14)

日暮里駅と上野公園につながる、谷中墓地の目抜き通りに面している。高校時代には、よく前を通った。
谷中墓地の桜はとてもきれいで、、宴会をする花見客も多い。
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【参考資料】
ホームページ
●警視庁
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/



「東京」の範囲
そもそも、「東京」って、どこなのか
改めて、「東京」とは、どこなのか
"The Tokyo City"
イメージされる東京
首都圏は広い!
東京の昼夜人口
都心とセンター・コア・エリア


つながるページ
改めて、「東京」とは、どこなのか




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2009-05-04(月) | Trackback(0) | Comment(0)

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野口 賢治

Author:野口 賢治
齢三十有余。転勤で名古屋にいた一年半を除けば、生まれてこの方、東京暮らし。物心ついてからは、縄文時代には水の底だったあたり。しかも、一人暮らしを始めてからも、好き好んでその辺に。軟弱地盤が好きなんです。


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