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Category : 山の手・下町下町

浅草は「過去」の町なのか? 1

よく、「浅草の繁栄は過去の話で、今となっては云々」と言われる。
「浅草=下町=過去」という文脈もある。
たしかに、なんとなくそんな気がしていた。だが、本当にそうなのだろうか

先日、浅草寺へ行ってみた。平日午前である。
「どうせ観光客だけだから人も少ないだろう」と思っていた。
ところが、着いてみると、人、人、人…。

浅草・仲見世
混み合う仲見世(09.03.05)

その辺の神社の初詣なんて比べものにならないほどの人。もちろん、「いかにも観光客」という人も多いのだが、必ずしもそればかりではない。

デート中とおぼしき二人、背広の団体、おばちゃんの集団…。

「みんな観光客だ」と言えばそうなのだが、それにしても、結構な人出だ。東京広しといえども、これだけの人を集められる(註)はそう多くはないだろう。



昼の観光地は、夜の顔も持つ。
客層は少々、いや、大いに変わるかもしれないが、にぎやかであることに変わりはない。

夜の浅草
夜の浅草(09.03.14)

夜のにぎやかさでは、歌舞伎町にはかなわない。
だが、歌舞伎町の昼間と比べたら、どうだろう。昼夜を入れ替えたら、大差はないのではないか。
しかも、言問通りの北側へ行けば、芸者もいる。これは新宿にはない。

夜、浅草寺の本堂は扉を閉ざす。

にもかかわらず、参拝客が絶えない。

夜の浅草寺
夜の浅草寺(09.03.14)

これもなかなか他では見られないだろう。境内を外部と仕切る囲いはなく、24時間通り抜けられる構造だからそうなっているとも言える。
それにしても、それだけの人通りがあるということだ。

(続く)






人が多いということで言えば、大手町や霞ヶ関、新宿なども多い。

だが、ビジネス街に来る人の多くは「そこで働いている」人たち。そこが職場だから、好むと好まざるとに関わらず、毎日来ている。

浅草の場合は基本的に物見遊山。好き好んで来ている。動機はどうであれ、自分の意思で来ている。この差は大きい。
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浅草は「過去」の町なのか?

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2009-03-14(土) | Trackback(0) | Comment(0)

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野口 賢治

Author:野口 賢治
齢三十有余。転勤で名古屋にいた一年半を除けば、生まれてこの方、東京暮らし。物心ついてからは、縄文時代には水の底だったあたり。しかも、一人暮らしを始めてからも、好き好んでその辺に。軟弱地盤が好きなんです。


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