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「愛国心」とは 1

「愛国心」というと、なんとなく、軍歌を大音量で流している黒い街宣車とか、今は亡き赤尾敏を思い出してしまったりする。あるいは、公立学校の入学/卒業式での「日の丸・君が代」など。
だが、それは大きな誤解なのではないだろうか。


「愛国心」と言った時の「国」は、本来、政府ではない。いわば「オラが村」のようなもの。「国を愛する」というのは、「オラが村さ好きだ、大事にしたい、自慢したい」ということだろう。

要は、自分が生まれた所や住んでいる所に対する「誇り」のようなもの。あるいは、「誇りを持てるようにする」こと。それが本来の、あるいは、自然な愛国心だと思う。「郷土愛」と言い換えてもいいかもしれない。

「愛国心」という言葉が、どうも政府、さらには軍とつながってしまうのは、戦前の政治体制が原因だと言っていいだろう。「お国の為に」で、どれほどの人(註)が苦しめられたことか。

しかし、日本国憲法が施行されてから、すでに62年が過ぎた。たしかに、今でも政府は明治政府ではある。
しかし、主権在民が憲法に明記されている。つまり、国民の意思で、合法的に政府を変えることができる。だとすれば、「"国"と"行政機関"は別物」と考えてもいいだろうし、むしろ、そう考えることで、戦前の悪夢を繰り返さないことにもつながる。

行政組織が「愛国心」と言った場合は、その「国」は、どうしても「行政府」になる。そうなるのは仕方がない。これは、世界中どこへ行っても同じことだろう。
みんなが政府の都合を適切にあしらえるようにするためには、あるいは、政府にそんなことを言わせないためには、きちんとした「愛国心」(註)を自分で持っておくことが、実は手っ取り早いのではないかと思う。


さて、それでは、東京はどうなのだろうか。
ここからがようやく、本題。

外から見て、あるいは外から来て、東京に対して肯定的なイメージがあるらしい。一方で、否定的な感情もあるらしい。私はどうやっても中の人間なので、伝聞と推定からしか見られないが、どうも、そういうこと(註)のようだ。
(続く)



どれほどの人
当然、ここで指している対象は日本国内に留まらない。
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きちんとした「愛国心」
なにを以て「きちんとした」とするのか、は、議論が分かれる所だろうし、そう簡単に最終結論が出るようなことでもない。
むしろ、「自分なりの」を「いつも考えている」ということが大切なのではないかと思う。
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そういうこと
「一般論としての」「全体的な」評価ではなく、「概要として」。
もちろん、これとは違う意見を持っている人も多いだろう。もしかすると、その方が多いのかもしれない。
だが、私の見る限り、こういう見方が多いように感じる。根拠としてはその程度。
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「愛国心」とは
●「愛国心」とは 1
「愛国心」とは 2




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2009-07-11(土) | Trackback(0) | Comment(0)

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野口 賢治

Author:野口 賢治
齢三十有余。転勤で名古屋にいた一年半を除けば、生まれてこの方、東京暮らし。物心ついてからは、縄文時代には水の底だったあたり。しかも、一人暮らしを始めてからも、好き好んでその辺に。軟弱地盤が好きなんです。


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