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Category : うまい話

銭湯に行こう! 1

「暑いから冷たい物が欲しい」と思うのは、あまり暑くない地方の人間らしい。本当に暑いと、冷たい物は温度差が大きすぎて体が参ってしまうという。

たしかに、車の上で目玉焼きができてしまうようなあたり、たとえば中東あたりへ行くと、真夏でも熱いお茶を飲んでいたりする。
体が温まって体温が上がれば、体は体温を下げようとする。熱い物や辛い物を摂って猛暑をしのぐのは、理に適っていると言える。

東京の暑さは、基本的には冷たい物でしのげる程度だ。
しかし、もわぁっとした蒸し暑さにはどう対処したらいいのか。

私は、銭湯に行くことが多い。

都内にあるお風呂屋さんの組織・東京都公衆浴場業生活衛生同業組合によると、2008年4月現在、東京都内には約900軒の銭湯があるそうだ。
意外と、多い。
廃業するところも多いようだが、それでも、少なからぬ銭湯が営業している。銀座にも2件ある。

さて、その銭湯へ行って、なぜ蒸し暑さに対処できるのか。
これも結局、最初に挙げたのとは少し違うが、「暑い時には熱い物で」だ。
単に「風呂に入る」というわけではない。簡単に言えば、「熱い風呂で長湯する」ということ。「ぬるま湯で長湯」を勧めている医者には怒られるだろうが、私は、熱くないと温まった気がしない。したがって、風呂屋に来たような気がしない。

湯船の温度は銭湯によってまちまちだが、熱めがいい。そうは言っても、あんまり熱すぎるのはさすがに耐えられないので、私は43度前後がいい。この辺の具体的な適温は人それぞれなのだろう。

ここにいきなりざぶんと入ると、熱い。しかも、お湯を汚すことになる。これはよろしくない。

まずは体を良く洗う。これで、肌の血行が良くなる。少なくとも、刺激にはなる。

それから、最初は湯船に腰掛けて、膝くらいまで。次に腰くらいまで入って、腹、肩と続く。ちょろちょろと手でお湯をかけながら、ゆっくり段階的に入っていくことで、体が慣れてくる
江戸っ子的な「熱い湯にざぶっと入ってぱっと出る」ではないから、心臓にはそんなに負担にはなっていないと思う。それに、江戸時代のように「芋を洗うよう」でもないから、はじっこでちんたらやっててもそんなに迷惑にはならない。

見ていると、お湯につかっている部分だけ赤くなっていく。いかにも熱そうで、見ているだけでも温まるような気がしてくる。
(続く)



【参考資料】
ホームページ
●東京都公衆浴場業生活衛生同業組合
http://1010.or.jp/



銭湯に行こう!
●銭湯に行こう! 1
銭湯に行こう! 2
銭湯に行こう! 3




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2009-07-25(土) | Trackback(0) | Comment(0)

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野口 賢治

Author:野口 賢治
齢三十有余。転勤で名古屋にいた一年半を除けば、生まれてこの方、東京暮らし。物心ついてからは、縄文時代には水の底だったあたり。しかも、一人暮らしを始めてからも、好き好んでその辺に。軟弱地盤が好きなんです。


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