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Category : すごいこと

東京のすごいもの:鉄道網

◆鉄道網


東京は、世界的に見ても鉄道網が充実していると言われる。


"The Tokyo City"のあたりだと、ほとんどどこに行っても少し歩けば地下鉄の駅がある。これはとても便利だ。


高度経済成長以降、運輸省・運輸政策審議会によって、地下鉄は、郊外につながる私鉄と直通運転をするように路線設定がされている。そのため、通勤には便利だが、路線自体がややこしい上に行き先もワケが分からないことになっている。慣れるまでは、いや、慣れても、複雑で迷う。

こうなったのは、旧東京市が「市内の交通は市が行う」として、山手線の内側には私鉄を入れなかったことも原因のひとつだ。このとき、市電と私鉄をつないでいたら、それはそれでまた面白いことになっていたのだろう。

これだけの路線が、日中、路線にもよるが、5分から15分くらいの間隔で運行している。地下鉄や山手線などは、3分くらいだろうか。とにかく、あまり待たずに乗れる。それだけ運行しても採算が合うということだ。なんという大量な運送量なんだろうか。

都心部を走る路線は、日中でも座れないくらい混んでいることも珍しくない。一方、郊外からの通勤路線は、昼間はがらがらのことが多い。
その分、朝のラッシュの混み方は異常だ。「電車が揺れると、うめき声がする」という状態は、拷問に近い。だが、だからといって、おねえちゃんを触ってもいいというわけではない。

大量に線路を掘ったせいで、後から作る地下鉄はどんどん深くなることがほとんどだ。特に深いのが大江戸線で、一番深い六本木駅は地表から42mある。ここまで深いと、何かあったときに出られるのかどうか不安になる。

また、駅の間隔が短いため、ひと駅ふた駅程度ならば、歩いてしまうことも多い。

個人的に、鉄道関連で最も「すごいな」と感じるのは新幹線だ。特に東海道新幹線は1時間に10本近くの定期列車が走り、さらに臨時列車まで運行される。山手線並みとは言わないが、同じ時間の通勤路線よりは多いのではないだろうか。

これは東京だけのことではないかもしれないが、それだけ大量のヒトが東京にからんでいるということになる。需要があるからこそ、都市間高速鉄道が都市交通並みの頻度で運行できる

ちなみに東京駅を発着する東海道新幹線は全て16両編成で、車両により多小の差はあるが、1両あたり80人程度が乗れる。1編成あたり、1200人くらいは運べるということになる。もちろん、全ての列車が乗車率100%ということはないだろうが、それにしても、すごい運送能力だ。
(了)



路線数
23区内で、新幹線6線、JR12線、地下鉄13線、私鉄27線、その他4線、計62路線。すげー。
なお、上野動物園のモノレールも東京都交通局が運営しているが、一般的に利用されている路線ではないので、割愛。

<内訳>
・新幹線:東海道、東北、上越、長野、山形、秋田
・JR:

・地下鉄:

・私鉄:

・その他:
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一編成の車両数(6~15両)
一般的な通勤電車での車両数。路線によって、あるいは時間によってはもっと短いものもある。
例えば、東武大師線は終日2両編成。都電荒川線は言うまでもなく1両。
東北線や常磐線などの中・長距離路線では、15両編成と10両編成が併用されている。
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【参考資料】
●時刻表、JTB、2007.10



つながるページ
"The Tokyo City"
東京のすごいもの
商店街は「下町」にある?


東京のすごいもの
東京のすごいもの
東京のすごいもの:人工林、神保町、文化施設数
●東京のすごいもの:鉄道網
東京のすごいもの:道路状況、公共交通網の充実
東京のすごいもの:超高層ビル、街並みの変化
東京の昼夜人口
東京のすごいもの:人口と面積、政治経済の中心




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2009-05-06(水) | Trackback(0) | Comment(1)

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COMMENT

システム更新について

毎日、上野駅の鉄骨構造を見てコーフンしています。
いやあ、あれはいいですな。たまらんですな。

と、よく分からない話はさておき。i-235

今回、ふたつほど手を加えました。

ひとつ目は、註釈にリンクを張るようにしました。
長ったらしい本文の中でスクロールさせるのは、正直面倒です。そこで、クリックだけで行ったり来たりできるようにしました。

ふたつ目は、参考資料の掲載です。
これまでも載せようとは思っていたのですが、きちんとメモを取っていなかったので、なんとなく流していました。今後は載せていきます。総合的なページも作る予定。

今回はないので該当はしませんが、写真についても扱いを変更します。
これまではブログのシステムを使って画像の大きさを変更していましたが、サイズ変更後の絵が寝ぼけた感じになる傾向がありました。そのため、先にサイズを変更してから掲載するようにします。

これらの三点について、掲載済み分も順次変更していく予定です。
2008-10-08(水) | 野口 賢治: URL [Edit]

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野口 賢治

Author:野口 賢治
齢三十有余。転勤で名古屋にいた一年半を除けば、生まれてこの方、東京暮らし。物心ついてからは、縄文時代には水の底だったあたり。しかも、一人暮らしを始めてからも、好き好んでその辺に。軟弱地盤が好きなんです。


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・東京ことばと標準語について
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